Taka-Coma's Blog

http://taka-coma.pro/

不均衡データ @ Kaggle

Kaggle のデータセットから分類問題における不均衡データに使えそうなデータを集計しました.

下記記事は UCI リポジトリ版. taka-coma.hateblo.jp

不均衡データ @ UCI リポジトリ

UCI の機械学習データリポジトリから分類問題における不均衡データを一部集計しました.

Regression や時系列データは含まれていません.

論文メモの公開

ronbun-memo.hateblo.jp

論文をサーベイするときに当たりをつけるためのメモを公開しています.

基本的に概要を読んで内容が面白いかを判断するので, 概要の内容をまとめています. 概要だけではよくわからない場合には,序論も多少読みます.

読む論文のあたりをつけるのに利用してもらえるといいかなと思っています.

人工知能研究振興財団研究費助成・採択

研究助成申請の3つ目でようやく採択をもらいました!

公益財団法人 人工知能研究振興財団

今回の助成の倍率は5.8倍でした. 依然として高い倍率ですが,なんとか採択されました.

テーマは「グラフデータ分析のための特徴分析に関する研究開発」で, グラフデータ分析をする際に利用する特徴を分析し, グラフデータ分析研究の発展に寄与するものです.

私のホームページに申請書と交付伝達式で用いた研究説明資料がありますので, 必要な方はご自由に参照してください.

http://taka-coma.pro/grants.html

栢森情報科学振興財団・研究助成だめだった

taka-coma.hateblo.jp

大川情報通信基金助成金に続いての二敗目. 推定倍率8倍.厳しすぎる.

お金をもらうのはやはり大変だ. いろいろと申請書を書いてトライする必要がある.

がんばろう.

MEGAを使ってみた

MEGA は基本フリーのオンラインストレージで, サーバー上での実験結果を手元で簡単に見れるように導入した.

モチベーション

  • 状況:外部からアクセスができないローカルサーバで実験プログラムを実行
  • 問題:実験結果をプロットした図を見るにはサーバに直にアクセスできる場所にいなければならない
  • 単純解法:管理可能なパブリックサーバにscpして,その後に手元にscpなどで見る
  • 困り事1:管理可能なパブリックサーバがない
  • 困り事2::ローカルサーバがCLIのみのLinux

オンラインストレージの導入

  • Dropboxはもともと使っていたが,他の用途と分けたかったので別なサービスを検討
  • Mac, Windows, Linux (CLI) に対応している必要あり
  • MEGAは上記要件を満たす

MEGAの導入

  • アドレス:https://mega.nz/
  • サインアップは普通にやればできる
  • Mac版のインストール・利用
    • 普通のアプリのインストールと同じ手順
    • ダウンロード元:https://mega.nz/sync
    • MEGASync を起動,ログイン,同期するディレクトリを指定
      • このあたりはインターフェースに従ってればOK
  • Linux版(厳密には CentOS7版)のインストール・利用
    • RPMファイルをダウンロード.インストール
    • MEGAcmd のインストール
      • RPMファイルをダウンロード・インストール
      • mega-cmd コマンドを実行し,対話的インターフェースを起動
        • ログイン:login email password
        • 同期:sync /path/to/local/dir /dir/on/mega

同期

  • 上記設定をすれば,あとは指定ディレクトリにファイルを突っ込むだけ
  • Mac版の同期がいまいち遅いので,Web版でダウンロードすることもしばしば

SCOPE若手枠の申請書書ききった

研究費が足りないマンとしては,なんとかして大型予算を取りたいところです.

taka-coma.hateblo.jp

若手を対象にした大型の予算には,総務省の出している「戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE, Strategic Information and Communications R&D Promotion Programme)」があります.

総務省|戦略的情報通信研究開発推進事業|戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE) 事業の概要

これの若手ICT研究者等育成型研究開発が若手研究者を対象としています.

特徴としては

  • 3年2ヶ月(応募年度末の2ヶ月と3年)
  • 1000万円/年(最初の2ヶ月は100万円)

申請書は15ページの研究内容に関することと,予算計画,これまでの研究動向です. 総じて30ページ近くになります.

総務省の人が名古屋大学で説明会を行ったときに,「来年からは若手枠の金額や年数が減るかも」ということを言っていたので,今年は意地でも出そうと思っていました. ただ,例年若手枠は7倍くらいの倍率なんですよね...

15ページ書くのは意外としんどいですが,なんとかなりました. どちらかというと予算計画のほうが困りました.

1000万という金額が意外と中途半端だということを認識しました.

  • 研究補助員を雇うには足りない
  • PCや出張で使うには多い

まあ,現代らしく構成のPC/サーバを買うことでなんとかできそうですね. 人を雇って仕事を分散したかったのですが、人件費に振ると今度は出張ができなくなります. なやましい.

もし通ったら事務補佐員くらいは居てくれるといいかな,と思ってます.

ともあれ,ちゃんと書いたのであとは結果を待つのみ. そのうち神社にお参りに行こうかな